校内ニュース・トピックス
2015.03.23
中学卒業式が行われました
3月18日、第68回中学校卒業式が帝塚山学園講堂にて挙行され、383名に卒業証書が授与されました。
卒業証書授与の後、有馬校長からの式辞では、正直で謙虚、誠実であるということを大切にして良い人間になってほしい。そして多くの人々を知り様々なことに興味を持つことで視野を広げてほしいという2つのメッセージが贈られました。
学校法人帝塚山学園有山理事長からの祝辞として、帝塚山中学校卒業生としての誇りと自信を胸に秘め、常に前向きに歩んでほしいとはなむけの言葉がありました。
また、来賓祝辞として中学・高等学校育友会の並河会長より、義務教育も終わり責任も重くなるが、学ぶことへの意義を考え自我の葛藤を通して大人へのステップアップを力強く歩んでほしいと期待を込めた言葉が伝えられました。
祝歌「あかね雲」を参列者全員で歌った後、卒業生が保護者の方に向き直り、答歌「大地讃頌」を歌い上げました。講堂に響き渡る、大変迫力のある歌になりました。そして最後は校歌「帝塚山学園の歌」を参列者全員で歌い、閉式となりました。
式終了後、学年主任より3年間皆勤であった45名が紹介され、大きな拍手で称えられました。
また、保護者を代表されて学年委員長の香月様、副委員長の河村様から記念品の贈呈があり、教職員に対して大変心温まるご挨拶をいただきました。
卒業証書授与の後、有馬校長からの式辞では、正直で謙虚、誠実であるということを大切にして良い人間になってほしい。そして多くの人々を知り様々なことに興味を持つことで視野を広げてほしいという2つのメッセージが贈られました。
学校法人帝塚山学園有山理事長からの祝辞として、帝塚山中学校卒業生としての誇りと自信を胸に秘め、常に前向きに歩んでほしいとはなむけの言葉がありました。
また、来賓祝辞として中学・高等学校育友会の並河会長より、義務教育も終わり責任も重くなるが、学ぶことへの意義を考え自我の葛藤を通して大人へのステップアップを力強く歩んでほしいと期待を込めた言葉が伝えられました。
祝歌「あかね雲」を参列者全員で歌った後、卒業生が保護者の方に向き直り、答歌「大地讃頌」を歌い上げました。講堂に響き渡る、大変迫力のある歌になりました。そして最後は校歌「帝塚山学園の歌」を参列者全員で歌い、閉式となりました。
式終了後、学年主任より3年間皆勤であった45名が紹介され、大きな拍手で称えられました。
また、保護者を代表されて学年委員長の香月様、副委員長の河村様から記念品の贈呈があり、教職員に対して大変心温まるご挨拶をいただきました。