
女子英数コース スーパー選抜クラス 中学校からの募集
精鋭クラスで一人ひとりの力を最大限に伸ばします。 東大・京大・国公立大医学部医学科への現役合格をめざします。
特色
受験指導の特色
- 東大・京大・国公立大医学科への現役合格をめざした独自のカリキュラム編成。
- 高2までに中学・高校の内容を履修し、高3は受験対策に専念。
- 授業時間を最大限確保(週36~37時間)。
学習・生活指導の特色
- 一人ひとりと十分に対話しながら自主学習の習慣をつけ、将来への目的意識を持たせるような指導をします。
- 長期休暇中の受験セミナーや講習・指名者補習で目標に合わせた学力を身につけます。

教育
人間力を育てる教育
- 豊かな品性と教養を身につけるという教育理念に基づいて、幅広い視野と知識、そして思いやりの心を持つことの大切さを学びます。
- 勉強とクラブ活動の両立、多彩な学校行事により、次代のリーダーに必要な資質を養います。
よりハイレベルな授業を展開する中学からの選抜クラスです
より深い内容、高い密度、早い進度の授業を行い、優れた思考力と応用力、受験への対応力を鍛えます。
高校から男女共学となります

特色教育の充実
- 中1環境・防災校外学習
- 中2大学出張講義
- 中3裁判傍聴・弁護士講演
サンディエゴSTEAMプログラム - 中3〜高2キャリア教育講演会
- 高1〜高2高校生ビジネスプラン・グランプリ(高1)
サイエンス・ダイアログ(高2)

カリキュラム
中1 | 中2 | 中3 |
---|---|---|
中学内容基礎力養成 | 中学内容完成 | 高校内容基礎力養成 |
・ベネッセ学力推移調査 ・校内実力テスト ・環境・防災校外学習 講習・指名者補習 | ・ベネッセ学力推移調査 ・Z会中学アドバンスト模試 ・科学館・博物館見学 ・大学出張講義 ・企業見学会 | ・ベネッセ学力推移調査 ・Z会中学アドバンスト模試 ・駿台全国模試 ・校内実力テスト ・キャリア教育講演会※ ・シアトル海外研修※ ・サンディエゴSTEAMプログラム※ 大学受験セミナー |
2027年度より高等学校は男女共学となります。
高1 | 高2 | 高3 |
---|---|---|
高校内容充実 | 高校内容完成 | 大学受験演習 |
・全統模試 ・駿台ハイレベル模試※ ・卒業生講演会 ・進路講演会 ・京都大学オープンキャンパス※ ・大阪大学見学会※ ・神戸大学キャンパスツアー※ ・キャリア教育講演会※ ・医師・看護師体験※ ・エンパワーメントプログラム※ 難関大学別受験セミナー | ・駿台ハイレベル模試 ・全統模試 ・進研模試 ・卒業生講演会 ・進路講演会 ・学部別卒業生出張講義 ・京都大学オープンキャンパス※ ・大阪大学見学会※ ・キャリア教育講演会※ ・サイエンス・ダイアログ ・医師・看護師体験※ ・グローバルアカデミックプログラム※ | ・オープン模試※ ・実戦模試※ ・年始共通テストマラソン ・卒業生講演会 ・進路講演会 ・京大阪大特別講座※ ・医学部一直線※ |
選択例
2025年度 | 英語 | 数学 | 国語 | 理科 | 社会 | その他 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
中学1年 | 7 | 7 | 5 | 5 | 3 | 9 | 36 |
中学2年 | 7 | 7 | 5 | 4 | 4 | 9 | 36 |
中学3年 | 7 | 7 | 6 | 4 | 4 | 8 | 36 |
高校1年 | 6 | 6 | 6 | 6 | 6 | 7 | 37 |
高校2年(文) | 7 | 7 | 6 | 2 | 8 | 7 | 37 |
高校2年(理) | 7 | 7 | 6 | 8 | 2 | 7 | 37 |
高校3年(文) | 7 | 6 | 7 | 4 | 8 | 4 | 36 |
高校3年(理) | 7 | 9 | 5 | 7 | 4 | 4 | 36 |
先輩の声
帝塚山中学校に通う先輩の声
元気な生徒が多く授業中の意見交換も活発、とても楽しい毎日です。
T.Mさん(中学3年生)
中学のバイオリンの授業が楽しみで帝塚山を選びました。先生方はとても親しみやすく、授業でも課外活動でも、生徒にしっかり向き合ってサポートしてくださいます。どの授業も面白く、積極的に発言や質問ができるのも魅力です。各教科から様々な課題が出るので、自分でスケジュール管理ができるようになりました。

自ら目標を立て、それに向け行動する習慣が身に付きました
T.Aさん(高校2年生)
帝塚山の魅力は、思ったり感じたりしていることを自由に言え、先生も生徒の意見をしっかり聞いてくださるところです。勉強でもわからないところがあれば、授業中でも休み時間でも、いつでも質問できます。将来の夢は医師です。そのために勉強はもちろん、先生や友人の話の真意をしっかり捉えられるよう心掛けています。
