中学校 イベント

第79回中学校卒業式が執り行われました

2026年3月18日、第79回帝塚山中学校卒業式が挙行され、第83生357名に卒業証書が授与されました。 

卒業証書授与の後、小林校長は式辞の中で、「今日、あなたたちは帝塚山中学校を卒業します。ほぼ全ての人が高校に進学する現代日本では、中学校卒業と言う「節目」には、特別感がなく普通に感じてしまう人も多いかもしれません。多くの節目とはそういうものです。普通、だからこそ丁寧に過ごしてほしいのです。義務教育が終わる、ということは、あなたたちの来年の進路は、誰かに押し付けられたものでも自明のものでもありません。あなたたち自身が選んだものです。中学校の卒業と言うこの節目に、ぜひあらためてそのことを自覚して、来るべき4月に向けて毎日を丁寧に過ごしましょう。

さて。あなたたちは、自分が口にする言葉を意識して使っていますか。「言霊」という言葉があります。言霊とは、「言葉に宿るエネルギー」「言葉が持つ不思議な力」のことです。何も、アニメや漫画の世界の話をしているのではありません。「ありがとう」や「大好き」などのポジティヴな言葉にはプラスのエネルギーが、「うっとうしい」や「めんどうくさい」など吐き捨てられる言葉には、マイナスのエネルギーが宿っていると言われています。いい言葉を発すると、不思議とすてきなことが起こりやすいのだそうです。どういうことでしょうか。(略)

言葉一つで、自分も相手も、元気にすることも失望させることもできる。そのことを今日、帝塚山中学校を卒業するあなたたちへの贈る言葉とします。言葉の持つ力を理解し、みんなを明るくするような言葉かけを意識したいものです。周囲や自分を勇気づけることのできる人になってください。」と卒業生に向けてメッセージを送りました。 

その後、来賓祝辞につづいて、祝歌「茜雲」を参列者全員で斉唱しました。続いて、卒業生が保護者の方に向き直り、答歌「ぜんぶ」を歌い上げました。 講堂に響き渡る、大変迫力のある合唱となりました。最後は校歌「帝塚山学園の歌」を参列者全員で歌い、閉式となりました。

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

資料請求 中学受験 イベント申し込み 高校受験 イベント申し込み PAGE
TOP